エアトランクとハローストレージのトランクルームを5つの視点で比較！

「エアトランク」と「ハローストレージ」のトランクルームを５つの視点から違いを比較してみました。

今回は、トランクルームを利用する際に気になる「1.料金」「2.立地」「3.施設」「4.環境」「5.安全性」を比較紹介しています。

当サイトでは両社の良いところや悪いところを、ありのままお伝えしていきます。

これからどちらを使おうか迷っている方の参考にしていただければと思います。

「エアトランク」と「ハローストレージ」を5つの視点で比較しました！

上記の５つの項目で、エアトランクとハローストレージを比較してみました。

あなたが知りたい項目をクリック（タップ）すると、移動して簡単にチェックできるようになっています。

1.「エアトランク」と「ハローストレージ」を料金で比較！

※ハローストレージの料金は一例です

両社はサービス体制が異なりますので、金額だけの比較は難しいですが、数字だけみるエアトランクが割高に思えるかもしれません。

ですが、宅配型トランクルームであることに加えて、集配の送料が無料となっているメリットを考えますとお得な面もありそうです。

2.「エアトランク」と「ハローストレージ」を立地で比較！

エアトランクは宅配型サービスになりますので、個々のトランクルームではなく大型の倉庫に集約され保管します。

さらに利用者さんがおこなう作業が少ないので、楽に出し入れができて便利です。

3.「エアトランク」と「ハローストレージ」を施設で比較！

施設ですがエアトランクが完全屋内型に対して、ハローストレージは屋外型も用意されています。

さらにバイク用の施設もありますから、バイクオーナーさんには便利なトランクルームではないでしょうか。

4.「エアトランク」と「ハローストレージ」を環境で比較！

空調はエアトランクが全倉庫で完備されているのに対して、ハローストレージでは屋内型の一部となっています。

ですから屋外型を利用する際には、乾燥剤や除湿剤などの湿気対策をとっておく安心できます。

5.「エアトランク」と「ハローストレージ」を安全性で比較！

エアトランクでは大型の倉庫を利用して、まとめて保管するシステムになっているのに対して、ハローストレージでは利用者さん毎に個別となっています。

セキュリティではどちらもしっかりしており、ハローストレージの屋内型は警備会社によって管理されています。

「エアトランク」はこんな方におすすめします！

エアトランクの申し込みは、WEBで手軽に済ませることができます。

ですからわざわざ事務所に出向いて手続きをする必要がありませんので、スマホやパソコンがあれば簡単です。

利用にあたっては初期費用が必要ありませんので、お財布にも優しいと言えそうです。

最低利用期間は3ヶ月～となっていますので、比較的長期の利用をされる方におすすめできます。

また宅配型のトランクルームのため、利用さんが自分で荷物の出し入れができないようになっています。

ですから計画的に利用すれば不便さを感じることは少ないでしょう。

荷物は箱に入れる必要がありませんので、洋服もハンガーに掛けたままで収納が可能で、シワになる心配もありません。

エアトランクの公式サイトはこちら

「ハローストレージ」はこんな方におすすめします！

ハローストレージをおすすめする方は、自分で出し入れをしたい方です。

基本的にセルフサービスとなっており、利用者さんが運搬～収納まですべてを自分でおこなうようになります。

屋外型ではトランクルームの入口付近まで車で乗り入れできますから、作業も楽ではかどるでしょう。

もちろん24時間利オープンしているので、あなたの都合の良い時間帯に利用が可能です。

またバイクを保管したい方のためにボックスタイプやガレージタイプ、パーキングタイプの3種類が用意されています。

屋内型になると警備会社によるセキュリティもあり、安心安全の設備を提供しています。

ハローストレージの公式サイトはこちら

まとめ

今回は評判の「エアトランク」と「ハローストレージ」の違いを５つご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

同じトランクルームでも、こうして様々な角度で比べてみますと、それぞれに特徴や違いが見られます。

エアトランクとハローストレージは違うタイプのトランクルームですが検討する方はたくさんいらっしゃいます。

それと同様に「エアトランク」と「スぺラボ」で比較する方も多いのです。

詳しくは「エアトランクとスぺラボのトランクルームを5つの視点で比較チェック！」にまとめましたにで、気になった方はぜひ読んでみてください。